学芸研究室に小林直生氏をお迎えして、2・4・6・10・12月の5回講座を開催します。
人智学を社会芸術運動として生きていくために、新しい観点で学んでいきたいと考えています。
2月27日 <マニ教と人類の未来> 14:00〜17:30 休憩30分 参加費各3500円
ルドルフ・シュタイナーは、これから、人類の未来にとって最も重要な役割をするのがマニ教的なるものであると語っています。
マニ教とは何か、そして未来的力について考えたく存じます。
2月28日 <夜空に輝く星々〜ラピスラズリの歴史的霊的意味> 14時〜16時 参加費4000円
人類が、特にアフガニスタンから西の人類が最初に魅了された宝石がラピスラズリです。様々の角度から、この宝石の魅力について考えましょう。
場所は学芸研究室のスタジオになりますので、定員20名となります。
参加申し込みをお願いいたします。 全講座参加は、10000円となります。 m
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